先日レビューした「すまりっち」ですが、その後、いくつか質問をいただきました。
その中で誤解してしまっている方が多くいらっしゃったので説明を追加します。
はじめに言っておくと
「すまりっち」は決して全自動、あるいは半自動的にコンテンツを自動生成するノウハウではありません。
販売ページでそのような雰囲気も出ているようにも感じますが、そのようなことはありません。
じゃあ、「すまりっち」はいったいどういったノウハウかということを説明します。
すまりっちの仕組み
「すまりっち」のノウハウを使用すると、ベースとなる記事を簡単に作成することができます。
作成する記事は、あくまでベースとなる部分でありここから一手間加えることにより、コンテンツが活きてきます。
そして、この一手間をスマホからも行えるということです。
※そのまま記事として投稿することも可能ですが、僕はオススメしません。
つまり、スマホで作業するために適したサイトを提供するノウハウと言ったところでしょうか。
なので、全自動、あるいは半自動的にコンテンツがサクサク作成できるというノウハウではないです。
隙間時間を有効に利用してコンテンツを充実させていくことができるノウハウです。
ただ、充実させると言っても難しいことではありません。
このノウハウで作成する記事のベースとなる部分が魅力的な内容になります。
このため、文章を書くことが苦手な人にも訪問者に価値ある内容を提供することができるということです。
すまりっちの活用法
作業する時間がなく、魅力的なコンテンツ作成するのが難しい初心者から中級者の方に「すまりっち」を活用していただきたいです。
上記で説明したように「すまりっち」の機能で作成したベースとなる記事に一手間を加える必要があります。
記事の作成などに慣れていない方は、ここで、コンテンツを充実させるための練習をすることができます。
どういった内容の記事であれば、また、どういったキーワードを扱えば、アクセスが集まるのか。
そういったことを検証しながら、アクセスの集め方を学んでください。
通常であれば、数時間かけて数百文字から数千文字の記事を書いて、やっとその記事の良し悪しを確認することができます。
当然ながら、最初からアクセスを集める記事を書くことなんてできません。
そして、アクセスを集められないまま何記事も書いていると、流石にモチベーションも下がってきます。
そうすると、記事を書くにも力が入らなくなり、ますます良いコンテンツが作れなくなってきます。
まったくもって悪循環です。
でも「すまりっち」ならサクっとベースとなる記事を複数用意することができます。
そして、空いた時間に一手間加えることでコンテンツが完成します。
いくつも記事を用意していると、そのうちいくつかはアクセスが集まるようになってきます。
なぜその記事はアクセスを集めることができたのか、検証することができます。
このような検証をするためには、どうしても絶対数が必要になるのです。
でも多くの人は、検証するまで記事数をこなす前に諦めてしまいます。
それだといつまでたっても稼ぐ感覚がつかめません。
このため、このような感覚をつかむ前の初心者から中級者の方は出来るだけ効率的に沢山の記事を書いてください。
「すまりっち」についてはこのように活用していただきたいと考えます。
なお、「すまりっち」のレビューと特典については以下のリンク先のページで解説していますのでご確認ください。