YTM Final Editionのレビューを見ていると案外と評判がいいです。
実際にYTM Final Edition購入した人の話を聞いてもやっはり評判がいいですね。
確かに僕もYTM Final Editionは評判通りのようにも思いますが『いまさらYouTubeって大丈夫なの?』って疑問もたくさんいただいています。
そこで今回は、いまこそYouTubeアフィリエイトを実践した方がいい理由をお伝えします。
実はこれからが本番の媒体
実はYouTubeはネットビジネスとしてはまだまだスタート地点です。
確かに稼ぎにくくなったと言われていますが、それはコピペ動画などでは稼げなくなったという意味です。
僕は10年以上前からネットビジネスをやっていますが、昔はブログでもコピペで稼げる時代がありました。
しかし、今はブログやサイトでコピペ記事を使っても稼げないことは当たり前とされています。
YouTubeもやっとそのような時代になってきたということです。
今まではコピー動画で稼げていたけど、これからはYouTubeもオリジナルの動画を作っていかないと稼ぐことができないようになりつつあります。
ようやく、ブログやサイトアフィリエイトに追いつきはじめている段階です。
でも、『それなら、ブログやサイトの方がコンテンツが作りやすいからいいんじゃない?』と思うかもしれません。
しかし現在、きちんとしたオリジナル記事でも上位表示が難しい状況になりつつあります。
稼ぐことに直結した有効なキーワードは組織だったところに上位を占められています。
つまり、個人で対抗していくにはなかなか大変な状況です。
だったら、多少は難しくなったと言っても、オリジナル動画さえ作れば稼げる媒体を利用した方がずっと効率的に稼げるということなのです。
アクセス経路がたくさんある
YouTubeは関連動画からのアクセスが8割を占めています。
これは、個人が稼ぐためにはかなり重要な要素です。
検索からだけだと、1部の人気動画しか再生されません。
でも、関連動画だと巡り巡っていろいろなところからアクセスを集めることができるのです。
そして、そのうちの一定数はその動画を気に入ってくれます。
そうすると、徐々にそのチャンネルは強くなり、アクセスを積上げていくことができるようになります。
実際、YouTubeを見ていると
「こんなジャンルの動画はじめて知った」
「こんな良くわからないチャンネルでも登録者数もアクセスもこんなあるんだ」
みたいに、意外な動画にたどり着くこともよくあることです。
検索では絶対に思いつかないような動画を見つけることもあります。
そうやって、人がなかなか思いつかない自分発信のマイナーなアイディアの動画でも見てもらうことができます。
これが、個人でも十分にやっていける理由のひとつになります。
成長市場なのにライバル減
YouTubeが、これからも成長市場であることに間違いはありません。
時間を拘束されるテレビよりも好きな番組を好きな時に見れるYouTubeにシフトしていくのは当然のことです。
最近は、テレビと同じCMもYouTubeで流れるようになっています。
実際、YouTubeの広告費は5年で約4倍というスピードで増え続け2020年に2000億円を突破すると言われています。
それにも関わらず、YouTubeは稼ぎにくくなったという印象から多くのアフィリエイターがこの市場から去っていっています。
つまり、今のうちにYouTubeで稼ぐ基盤を作ってしまえば本当の意味でのYouTubeアフィリエイターの先駆けとなることができるということです。
今現在、個人で他のジャンルでやることはかなり大変ですが、ビジネスとしてちゃんとやるならYouTubeは今こそチャンスなのです。
通過点にすぎない
審査が通過が大変と言いますが審査通過に必要は条件は次の通りです。
再生時間:4000時間
チャンネル登録者数:1000人
この条件というのは、月の報酬に換算するとだいたい1万円程度です。
つまり、月に数万円稼ぐつもりなら、これは通過点にしか過ぎないということです。
それなのに、この条件があるからと諦めるのは
『ネットビジネスで月に数万円稼ぐつもりはない』
と言っているようなものです。
これって本当にもったいないことです。
まとめ
以上のことから、僕は、僕たちのような個人がいまネットビジネスで稼ぐためにはYouTubeが最適と考えています。
だから、僕もできるだけサポートできるようYTM Final Editionに特典を多数用意しました。